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「副業」から始めて「一人起業」へ

レンタルプリントサービス「インクフリーc」。

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  2. コラム:独立開業におすすめのサービスとは?!

これから一人で起業(独立開業)していきたいと思っている人に。

私は現在、一級建築士事務所を営んでいます。事業形態としては、「個人事業主」という形で家族のサポートはありますが、 一人で事務所運営を行っています。

そんな私も、学生からすぐに個人事業主となったわけではなくて、まずは、知識と経験を蓄える必要がありましたので、 企業に就職。17年ほどサラリーマンをした上で、独立開業へと至りました。

もともと、就職前から『独立開業』を念頭にしていましたので、予定通りの起業ではありましたが、独立する上で、 正直、あまり「物質的な準備(資金、人脈、備品など)」を整えることはしなかったんですよね。

なんとなく、建築士という仕事柄「技術と仕事の知識&経験を整えておけば、なんとかなるでしょう」と考えていたから。

実際は、今ほど「インターネット」「SNS」などの活用が成熟していなかったこともあって、数年間は 本格的な仕事は受注することは出来ませんでした。(苦笑)

今なら、インターネットの活用を基盤として、もっと戦略的に開業ができたものと思いますけどね。 当時を振り返るなら、少なくとも「仕事の受注ルート」 の準備はしておくべきだったと思っています。

目次

独立起業する上で必需品となったのが「プリンター(コピー機)」でした。

レンタルプリンタ

建築士事務所を営んでいく上で、最低限必要な備品となったのが「パソコン」と「プリンター」でした。

開業時は、少しでもコストをかけないようにしようと思っていたこともあり、「パソコン」と「インクジェット式プリンター」 を購入する形でスタートしたんですね。

ただ、建築設計という仕事柄、設計の仕事が受注できるようになると「インクジェット式プリンター」では、まったく事足らなくなった んです。”画質”はとっても良いのですが、一枚図面をプリントアウトするのに、数分時間がかかってしまうこともありましたからね。

そこで、一大決心(笑)をして、「レーザープリンタ(複合コピー機)」をレンタル導入することといたしました。

様々な事業・職種がありますが、一人で独立開業するとなると、多くの場合、「パソコン」と「プリンタ」は必要不可欠なアイテムと なるものと思われます。

起業するわけではなくとも、今後、”副業”が一般企業においても解禁されていくという流れがあるようですからね。

そんな「副業」を考えている方にとっても、パソコン&プリンタは必須アイテムと考えておいた方がいいものと思います。

「データのみでやり取りすれば、プリンタはいらないのでは?」

と思う方も当然、いるかと思いますが・・。実際、起業してみるとわかりますが、何かと「資料(紙媒体)」を活用・提出しなければ いけない状況が思いの外、沢山あるものなんですよ。

それどころか、自分が必要な資料などを入手するときに、「データ」で送られてくることが多いので、自宅・事務所にて、 それをプリントアウトする必要が生じて来るわけです。

紙資料で送られてこないからこそ、「プリンタ」を有しておく必要が高まっているとも言えるのかもしれません。

個人事業主だけでなく、企業にとってもメリットのある新しい「レンタルプリンタサービス」の登場。

そんな”プリンタ”に関して、最近、新たなサービスの存在を知ることができました。それが『定額制のレンタルプリンタサービス』 というものです。

私も、現在「複合プリンタをレンタル活用」しているわけですが、従来のレンタルプリンタとは、サービス内容に大きな違いが あるんですよね。

細かな部分でも、多少違いがあるのですが、なんといっても、最も大きな違いとなるのが『価格体系』なのです。

まあ、まだ起業していない人にとっては、”プリンタの重要性”や”プリンタの価格体系”などは、ピンとこないものと思いますが、 とにかく、現行のコピー機レンタルと比較して、新しい”レンタルプリンタサービス”は、はるかに、コストがかからない。低価格 で運用することが可能となるのです。

詳細は、こちらのレンタルプリンタサービス「インクフリー」のHPから無料で資料ダウンロードできますので、そちらをご確認して いただければと思います。

私の実体験(実例)で言えば。(細かな部分は省略しますが)「コピー機レンタル」の場合、毎月必要となる費用が

●コピー機の保守点検費用(トナー代含む):平均¥17,000円程度/月
●コピー機リース料:約¥15,000円/月
●コピー用紙代:¥530円程度(A4 500枚)、¥1,100円程度(A3 500枚)

かかります。まあ、「コピー用紙」は除いたとして、毎月「¥32,000円程度」費用が必要となっています。

それが、レンタルプリンタサービス「インクフリー」の場合は、なんと完全定額制。

●ベーシックなA4・A3対応複合プリンターレンタル(トナー代含む):¥19,800円程度/月(定額)

●大量印刷対応のA4・A3対応複合プリンターレンタル(トナー代含む):¥20,800円程度/月(定額)


となっています。しかも、上記は、「コピー機能付き」「スキャナー機能付き」の複合プリンターですからね。 プリンター機能のみならば、もっと安いプランもありますので。

どちらのプランを選んだとしても、かなりお得なことがわかりますよね。私も今から 複合プリンターを新規導入するのであれば、間違いなく、こちらのサービスを選びます。

これから一人で独立開業を目指す人におすすめのサービスとなるかも。

実は、このレンタルプリンタサービス「インクフリー」では、現在、独立開業支援の仕組みが設けられているようなんですね。

簡単に言うと、「レンタルプリンタサービス(インクフリー)の導入に関して、副業や起業にて、営業をしませんか!」 ということ。

一般的な営業職とは異なって「営業ノルマ」などがあるわけでは無く、あくまで”成果(レンタル契約)”に対して”報酬”が支払われる という仕組みとなっています。

しかも、契約形態にも多様性があって、3つのパターンがあるようなんです。

●Agent制度
●参画FC制度
●OEM制度

「参画FC制度」「OEM制度」は、これから、独立開業を考えていたり、今、起業している方が 新たな収益源としたりするのに、適した制度となっています。

たぶん、今後も「コピー機の需要」は廃れることは無いと思うんですよね。それどころか、私が実感したように、 この”レンタルプリンタサービス(インクフリー)”の存在を知ったら、すぐに今使っているものから乗り換えて、サービス利用 したいと考える人がかなり多く存在すると思うのです。

そう考えると・・・。いま起業・独立を考えていない方にとっても、副業として、かなりチャンスの大きな要素となる と思うのが、「Agent制度」の活用なんです。

「Agent制度」って、平たく言えば、”サービスを紹介して、契約に至れば、報酬がもらえる” というもの。

しかも、紹介後にサービス紹介した相手が興味を示した時には、インクフリーの社員がその後対応する内容となっているんです。

自分自身は、”紹介”だけすればよいという内容なわけです。

ですから、今、企業にお勤めしている人であれば、とりあえず単発で、「自分が勤めている会社にレンタルプリンタのサービスを提案」 してみるといいと思いませんか?

それで、もし契約に至ることがあれば、”報酬(目安が20%程度の粗利益となっています)”をいただくことができるんですよ。

大量のコピーをしている企業であればあるほど、「価格的なお得さ」が増しますので、成約に至る可能性も高いと思うんですよね。

まあ、少しでも、「Agent制度」などに興味を持たれたようなら、、 こちらのインクフリーHPから無料で資料をダウンロードできますので、 いますぐ実施するつもりはなくても、とりあえず資料だけ見ておいて損は無いものと思います。

なんといっても、まだ歴史の浅い新サービスですからね。あまり知られていないうちがチャンスかと。